就職・転職

採用面接 ~ 通用するタイピングとは

事務職の採用面接で「タイピングできます」はどこまで通用するか?

事務職を目指して転職活動をしているみなさん、履歴書の欄に「タッチタイピングできます」と書いたことはありませんか?
正直なところ、「タイピングできます」って、どのくらいのレベルを指しているのでしょう。企業側も、同じ疑問を持っています。

書類選考の段階から、すでに「証拠」を求められる時代

書類選考の時点で、「タイピングサイトでの結果画面の画像を、履歴書・職務経歴書と一緒にメールで送ってください」と指示されたりします。

「タイピングできます」の一言では、通用しない場面が増えているのが現実です。

面接当日、その場でテストが始まった

面接中に「文字入力がどれだけできるか、テストしてもいいですか?」と言われ、ノートPCを持ってこられ、複数の面接担当者に囲まれながら、紙の資料を見てタイピングテストされる事例もあります。 —— そんな状況、なかなか想像できませんよね。
手が震えながらでも、「キーを見ない」いつもの目線で、タイピングできるでしょうか。
タイピングサイト等でコツコツ練習を重ね、納得のいくレベルまで上げておくことが大事です。

「できます」ではなく「見せられる」レベルを目指して

この二つのエピソードが教えてくれるのは、採用担当者はもはや「自己申告」を鵜呑みにしないということです。
書類の段階でスクリーンショットを求められ、面接の場で実技テストを行う。
企業はタイピングスキルを、履歴書の飾りではなく、即戦力かどうかを測るリアルな指標として見ています。

事務未経験からパソコンを始めたばかりの方こそ、「なんとなくできる」から「数字で示せる・実演できる」レベルへ、一歩ずつ積み上げていきましょう。焦らなくて大丈夫です。

ぱそトレ!で、一緒に練習していきましょう。

コラム一覧へ戻る